黄土には、スプーンー杯の中に約2億の微生物が生存しており、多数の酵素が循環作用を起こしていることにより"行きている生命体"として、いつまでも長期間変質しない土として使用することができます。韓国では古くから黄土が美容と健康のために愛用されており、李王朝時代には、王族たちの心身のケアにも用いられていました。黄土に含まれている大量の生命体が酵素を生み出す際にマイナスイオン・赤外線を大量発生させるため、新陳代謝を促進させる効果があり、皮膚の老廃物を除去する効果もあるといわれ、肌の弾力を保つには欠かせません。

黄土はミネラルが豊富で色々な酵素も含んでいます。その分解力、自浄力、吸収力、そしてその化学成分は大変注目を集めています。韓国ではその昔、季王朝の女性たちが若返りの元として大変に珍重し、当時は金と交換するほどの価値がありました。そのため韓国では古くから黄土を使用した美容法が数多く取り入れられ、美容法以外にも新陳代謝の促進や、遠赤外線による暖房効果を高めるという黄土の特性を生かした汗蒸幕(サウナ部屋)やオンドル床(床暖房)などにも利用されています。